ホリスティカかまた 公式サイト

厚生会クリニック

ホーム > 厚生会クリニック

クリニックのご案内

内科全般

日常生活の中で感じる身体のトラブル、検診などで指摘された項目に対する精密検査、治療など何でも気軽にご相談できる、それが地域でのホームドクターとしての役割です。
厚生会クリニックは、皆様のホームドクターとして診断・治療・説明いたします。

禁煙外来

「喫煙」は嗜好や習慣ではありません。ニコチン依存症という立派な病気です。
咽頭がん、喉頭がん、肺がん、食道がん、心筋梗塞、慢性閉塞性肺疾患などは「喫煙」が原因でリスクが増大します。
何度禁煙に挑戦しても止められない方、タバコ税の増税をきっかけに止めたい方・・・どうぞご相談ください。

現在、中止しております。(2021.10月時点)

厚生会クリニック診療予定

医科 午前 一般外来 安田 悟 安田 悟 安田 悟 安田 悟 安田 悟
血管外科 安藤 精一
午後 一般外来
整形外科 千葉 勝実
(第2・4火曜日)
訪問診療 安田 悟 安田 悟 安田 悟 安田 悟
土屋 敦雄
阿久澤
土屋 敦雄
歯科 (予約制) 五十嵐 弘樹 五十嵐 弘樹 五十嵐 弘樹 五十嵐 弘樹 五十嵐 弘樹

ドクターコラム

厚生会クリニック 院長 安田 悟

皆様、こんにちは。地域の皆様方には、日頃より大変お世話になっておりまして、誠にありがとうございます。

さて、「健康寿命」という言葉を知っていらっしゃる方も多いことと存じます。これは、2000年にWHOが提唱した概念です。平均寿命が、寿命の長さを表しているのに対し、健康寿命は、日常的・継続的な医療や介護を必要としない、自立した生活ができる期間を意味しています。
残念ながら、平成25年の統計によれば、平均寿命と健康寿命には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。つまり、この期間は、自立度が低下し、医療や介護が必要となるということになります。

「元気で、長生き!」という言葉がありますが、できるだけ健康寿命を伸ばし、できるだけ長く、自分らしい、生き生きとした生活を送りたいものです。このためには、バランスのとれた日々の食事や、適度な運動の継続がとても大切になると思います。
食事については、減塩を心がけ、野菜の摂取量を増やし、お肉、お魚などの良質のタンパク質をしっかり摂ることが重要です。当院では、管理栄養士による食事指導も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

ドクター紹介

診療科目 内科
訪問診療(グループホーム、ケアハウス、在宅)
各種検診
プロフィール 昭和62年 福島県立医科大学卒業
福島県立医科大学 第2内科入局
平成6年 福島クリニック(内科)勤務
平成13年 福島第一病院内科勤務
平成19年より 厚生会クリニック 院長
平成24年より 福島第一病院内科勤務
平成26年より 厚生会クリニック 院長
現在に至る
ひと言 地域の皆様に親しまれ、様々なニーズに対応できる、親切・丁寧なクリニックを目指すよう心がけています。 お気軽にご相談下さい。

訪問診療のご案内

通院できなくても大丈夫!
医師が定期的にお伺いいたします

「訪問診療」とは?

医師の診療を定期的に受ける必要があるけれど、通院が難しいという方に対して、医師が予め診療計画を立て、定期的にご自宅に伺い診療を行うことを『訪問診療』といいます。
症状に応じて頻度に違いはありますが、通常月1~2回程度の訪問となります。訪問スケジュールは前月にお知らせしております。
検査が必要な時、症状悪化時は当クリニック受診や、協力病院対応にて治療となります。

診療内容

  • 症状、全身状態の観察
  • 在宅における創傷処置、膀胱洗浄、導尿、留置カテーテルの処置に関する指導管理など

費用

訪問診療は保険診療です。診療に関してお支払いいただく金額は健康保険による一部負担金となります。
通常の外来診療と同じようなものとお考えください。
訪問にかかる交通費は別途お支払いいただきます。


その他

  • 毎月、健康保険証、重度心身障がい者医療費受給資格者証をご確認させていただきます。
  • 定期薬の薬局処方については、医師・看護師に御相談ください。
  • 訪問診療と併用して在宅サービス(デイケア、ショートステイ等)をご利用の方はケアマネージャーとご相談ください。

「訪問診療」と「往診」は同じですか?
同じではありません!異なります
患者様の求めに応じて(呼ばれて)医師が出かけていくのが「往診」です。
当クリニックで行っているのは、診療計画を立て、医療的管理に基づいて、定期的にお宅に伺う「訪問診療」です。

人間ドックのご案内

8:30~
11:00

受付・オリエンテーション

各種検査
  • 身長・体重・体脂肪測定・血圧測定
  • 採尿・採血
  • 視力測定・聴力測定
  • 肺活量測定
  • 眼底・眼圧検査
  • ABPI(血管年齢検査)
  • 心電図
  • 腹部エコー
  • 胸部レントゲン
  • 胃透視または胃カメラ
11:30 医師の問診および結果説明
栄養士による生活指導
軽食
12:00 終了
41,800円(税込)
胃内視鏡検査希望の方は、水曜日、金曜日、
乳がん検診希望の方は木曜日となります。

厚生会クリニック
人間ドックの特徴

ABPI(血管年齢検査)を検査いたします。
これらは、臓器障害が発症する以前に動脈硬化の進展を簡単に評価するスクリーニング検査です。

人間ドックは健康診断ではわからない、病気の早期発見・早期治療と予防を目的としており、個人の意思によって受診するものとなります。一般的な健康診断よりも検査項目が多くなっています。

お問合せ・お申し込み
お電話でのご相談は
024-552-5315 までどうぞ
メールからもお問い合わせ頂けます。

健康診断のご案内

市民検診

健康な生活を送るために、年一回定期的な市民検診をお勧めします。
検診を受けることによって、自分の体の変化をいち早く見つけ生活習慣病の早期発見や予防ができます。

期間 毎年6月1日~10月31日
検査項目
  • 国保特定健診・後期高齢者健診/身体測定・血圧・尿検査・血液検査
  • 胃がん検診/胃透視または胃カメラ検査(経鼻・経口)
  • 大腸検診/2日間の採便による潜血反応検査
  • 肺がん検診/胸部レントゲン検査
  • 前立腺がん検診(男性)/PSA検査

企業検診

企業健診は35歳以上を対象とする生活習慣病予防健診と労働安全衛生法に基づき、年に一度の定期健康診断があります。
(健康診断とは受ける方の年齢に応じた一般的な検査のことを言います。)

期間 随時
検査項目
  • 基本検査項目/身体測定・血圧・聴力・視力
  • 血液検査/脂質・血糖・肝機能・貧血
  • 尿検査
  • 心電図
  • 胸部レントゲン検査

特定健康診査・特定保健指導について

日本人の生活習慣の変化等により、近年、糖尿病の生活習慣病の有病者・予備軍が増加しており、それを原因とする死亡は、全体の約3分の1にものぼると推計されています。
生活習慣病予防のための新しい健診・保健指導を積極的に利用し、バランスのとれた食生活、適度な運動週間を身に付けましょう。


対象者

医療保険に加入している被保険者(本人)・
被扶養者(ご家族)(政府管掌健保・組合健保・共済組合・国保)
40歳~74歳までの全ての方が対象となります


特定健康診査とは?

特定健康診査は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診で、以下の項目を実施します。

基本的な項目
  • 質問票(服薬歴、喫煙歴等)
  • 血圧測定
  • 身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
  • 理学的検査(身体診察)
  • 検尿(尿糖、尿蛋白)
  • 血液検査
    ・脂質検査(中性脂肪、HDL、LDL)
    ・血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)
    ・肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
詳細な項目
  • 一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に実施
  • 心電図
  • 眼底検査
  • 貧血検査

特定保健指導とは?

特定健康審査の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、生活習慣を見直すサポートをします。
特定保健指導には、リスクの程度に応じて、動機付け支援と積極的支援があります。
(よりリスクが高い方が積極的支援です)

動機付け支援 積極的支援
初回面接:個別面接20分以上。
専門的知識:技術を持ったもの(医師・保健師・管理栄養士等)が、対象者に合わせた実践的なアドバイス等を行います。
ご自身で、「行動目標」に沿って、生活習慣改善を実践
面接・電話・メール・FAX・手紙等を用いて、生活習慣の改善を応援します。(約3ヶ月以上)
実績評価:面接・電話・メール等で健康状態・生活習慣(改善状況)を確認(6ヵ月後)

保険者・代表保険者
国保事業者・民間保健指導事業者さまへ

  • その他、各種検診・人間ドック等、両施設とも実施いたしております。
お問い合わせ
厚生会クリニック
024-552-5315

検査の豆知識

生化学的検査
肝臓

胆道
TP
(総タンパク)
栄養状態と肝・腎機能の検査。浸透圧の維持や体の防御機構などに関与している。
ALB
(アルブミン)
肝臓で作られる。栄養状態が悪くなったり、肝臓が弱ると低くなる。
T-Bil
(総ビリルビン)
ヘモグロビンなどが分解してできたもの。
肝臓の病気の診断や黄疸の鑑別に利用される検査。
TTT
ZTT
肝疾患の診断および経過観察に用いられる。
加齢とともに上昇する。
GOT
(AST)
代表的な肝臓の検査。肝細胞が壊れると血中に出てくる。
骨格筋、心筋、赤血球が壊れても高くなる。
GPT
(ALT)
肝細胞が壊れると血中に出てくる。
GOTよりも肝臓に特異性が高く、肝炎の経過観察などにに用いられる。
ALP
(アルカリフォスターゼ)
肝障害、胆汁うっ帯、妊娠等で高くなる。
LDH
(乳酸脱水素酵素)
ほとんどの組織や臓器に分布する。
特に、肝臓・心臓・腎臓・骨格筋・血球になんらかの異常があると上昇する。
γGTP 肝での薬物代謝に関与。
アルコールの過剰摂取、肝炎や胆道系の障害で高値となる。
ChE
(コリンエステラーゼ)
おもにに肝臓の病気で低くなる。
腎臓 BUN
(尿素窒素)
腎機能の検査として広く利用され、腎不全、熱傷、消化管出血や高タンパク食の過剰摂取で高くなる。
CRE
(クレアチニン)
筋肉内でクレアチンから算出される。
腎臓の壊れ具合を示し、腎臓の働きが低下すると高くなる。
UA
(尿酸)
腎臓から排泄される。高い場合は、痛風や腎、尿路結石症を発症する。
腎臓の働きが低下すると高くなる。
脂質 Tcho
(総コレステロール)
適量のコレステロールは細胞膜やホルモンの材料となり必要不可欠。
ただ、増えすぎると動脈硬化の原因となり心筋梗塞などのリスクを高める。
TG
(中性脂肪)
エネルギー源として重要だが、余った分は体脂肪として蓄えられ、動脈硬化の危険因子となる。
LDLcho
(LDLコレステロール)
体内の細胞にコレステロールを運び、細胞膜の合成などに使われる。
過剰なLDLは動脈硬化の原因となり、悪玉と呼ばれる。
HDLcho
(コレステロール)
体内で余分になったコレステロールを回収して肝臓に運ぶ善玉。
この値が低いと動脈硬化は進行しやすくなる。
膵臓 AMY
(アミラーゼ)
膵臓や唾液腺から分泌される消化酵素。膵臓に障害が起こると高くなる。
糖尿病 GLU
(血糖)
空腹時で126mg/dl 以上は糖尿病を疑う。
糖尿病は網膜症を引き起こしたり、心筋梗塞のリスクも2~3倍となる。
HbA1c
(ヘモグロビンA1c)
糖がヘモグロビンにくっついたもの。過去1~2ヶ月の血糖の状態を判定できる。
糖尿病の血糖コントロールの指標として有効。
電解質 Na
(ナトリウム)
体内の細胞内外の水分調節に重要。
神経の刺激伝達に働く。
K
(カリウム)
細胞内に存在する主な陽イオン。神経・筋細胞の興奮などに関わる。
体液バランスの異常や腎機能障害によって変化する。
Cl
(クロール)
細胞外の主要な陽イオン。食塩として摂取され、腎臓を通って尿中に排泄される。
下痢で上昇、嘔吐などで低下する。
Ca
(カルシウム)
歯や骨に多く含まれる。
筋収縮、血液凝固にも必須で種々の生理機能調節に関わる。
血液一般検査
白血球数
WBC
細菌やウィルスなど病原体から体を守る働き。
血液や炎症性の病菌診断、経過観察に用いられる検査。
赤血球数
RBC
貧血、多血症の診断に用いられる基本的検査。
酸素を運ぶヘモグロビンを含むため、赤色をしている。
ヘモグロビン
Hgb
赤血球の中にある酸素を運ぶ役目をする色素。
減少する病態が貧血で、動悸、息切れ、めまいなどが生じる。
ヘマトクリット
Hct
赤血球が血液の容積のうち、どのくらいの割合を占めるかの値。
貧血で減少。
血小板数
Plt
血を止める役割をする。ウィルス感染やアレルギー反応などで減少し、C型肝炎の経過観察の指標とされる。
赤血球指数 体内の組織が受け取る酸素の量は、赤血球とヘモグロビンの量や機能によって変化する。
MCV.MCH.MCHCはそれぞれ、赤血球の大きさ、赤血球に含まれるヘモグロビンの量および濃度を表す。
MCV=平均赤血球容積
MCH=平均赤血球血色素量
MCHC=平均赤血球血色素濃度
免疫学的検査
CRP
(C反応性蛋白)
炎症性の病気や体内の組織が壊れた場合に上昇する。
炎症の検査。
RA
(リウマチ因子)
慢性関節リウマチの診断に用いられる。
他の膠原病、感染症、間疾患でも陽性率が高い。
TPHA
RPR
梅毒のスクリーニングテスト。
HBs抗原 B型肝炎のスクリーニング。
一般検査
尿検査 腎、尿路関係の疾患や心、肝、内分泌その他器官の機能や病態を把握することができる、簡便で重要な検査。
便潜血 消化管の潰瘍・癌腫等の診断に不可欠で、大腸がんのスクリーニングとして利用されている。2日法が原則。
腫瘍マーカー (これだけで確定診断はできません)
CEA 大腸がん、肺がんのスクリーニング検査。
AFP 肝臓がんのスクリーニング検査。
CA19-9 すい臓がんのスクリーニング検査。
PSA 前立腺がんのスクリーニング検査。
SCC 子宮がんのスクリーニング検査。